日本語の先生になろう。

コラムcolumn

日本語教師の国家資格化とは?

2021年5月31日(月)

Category:コラム

近年、日本で暮らす外国人の数は増え続け、彼らのバックグラウンド、来日・滞在目的なども多様化が進んでいます。そのような社会背景から、日本語教育の充実と、質の高い日本語教師の確保・養成が急務となり、2018年度から文化審議会国語分科会日本語教育小委員会において、日本語教師を国家資格化するための議論が始まりました。 今回は、その議論の過程を追いながら、現在の課題、将来的な見通しなどについてお伝えします。…

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日本語教育能力検定試験に独学で合格するにはvol.2 学習の進め方編

2021年5月13日(木)

Category:コラム

はじめに こんにちは。三幸日本語教師養成カレッジの青山豊です。 前回のコラムの最後で「次回は『過去問』の使い方についてお話しいたします」とお約束しましたので、今回は「検定合格のための学習術」と「合格のための過去問活用術」を中心にお話しして参ります。   日本語教育能力検定試験に限らず、いわゆる「資格試験」の「学習スケジュール」でよく見られるのは次のようなものではないでしょうか。 &nbs…

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日本語教育能力検定試験に独学で合格するにはvol.1 試験概要編

2021年5月6日(木)

Category:コラム

はじめに こんにちは。三幸日本語教師養成カレッジの青山豊です。 日本語教師として教壇に立つために満たすべき条件のひとつである日本語教育能力検定試験については、当コラムでも過去にご紹介しました。   日本語教育能力検定試験とは? https://www.sanko-nihongo.com/column/jltct/   日本語教育能力検定試験の難易度 https://www.sa…

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学生はもちろん、教える側の先生も授業を楽しんでもらいたい|早稲田EDU日本語学校 理事長 村松史貴さん

2021年4月23日(金)

Category:コラム

三幸日本語教師養成カレッジの教育実習先としてお力添えいただいている早稲田EDU日本語学校 理事長 村松史貴さんにインタビューしました。(以下敬称略) インタビュアー 三幸日本語教師養成カレッジ 奥木夏穂 日本語学校の状況について 奥木:御校の近況をお教えください。 村松:2020年度生で未だ入国できていない学生が170名、また2021年度4月生が224名おりますので、合計400名弱の学生が入国制限…

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外国人が発音しづらい日本語とは?記号や種類も紹介!

2021年2月4日(木)

Category:コラム

日本語を学習するうえで文法と同じくらいに重要なことは、正しい発音を身につけることです。 発音が正しくないと、言葉の意味や相手に伝わる印象が変わってしまうことがあります。 一方で、日本語を母語としない日本語学習者の中には、日本語の発音はむずかしい、よくわからないと感じている人も少なくありません。 では、日本語を母語としない外国人の日本語学習者にとって、発音がしにくい日本語とはどのような言葉なのでしょ…

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介護の日本語について

2021年2月3日(水)

Category:コラム

日本の高齢者率が増加する中で、介護現場で働く外国人の活躍が期待されています。 一方で言葉や文化の違いによるコミュニケーションの取り方が大きな課題となっています。 そこで今回は、日本の介護の状況と、介護の現場で生かせる日本語の知識とはどのようなものなのか、ということについて取り上げたいと思います。 介護の現場で日本語教育が必要な理由 なぜ介護の現場で日本語教育が必要なのか、ということについて考える前…

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