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日本語教師の需要

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2019年7月10日(水)

Category:コラム

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日本語教師の需要

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■日本語学習者数は過去最高に!

 

文化庁の調査によると、国内の日本語学習者数は、23万9597人(平成29年度11月現在)となっており、前年度と比べて10%増加しています。学習者のうち63%は「留学生」が占めています。

 

また、「技能実習生」も増加しており、今年度から新たに創設された「特定技能」のことも考えると、学習者はさらに増えていくでしょう。外国人の受け入れが加速している今、日本語教師の需要は高まっています!

 

■不足している日本語教師

 

日本語学習者が増え、日本語教育のニーズが高まっている一方で、日本語教師の人数は不足しています。

 

平成29年度の日本語教師数は3万9588人で前年度より4.3%増加しています。しかし、国内の学習者が前年度から10%増加しているため、教師の増加率が全く追い付いていないことが分かります。特に、日本語教師といっても、国際交流会(ボランティア)で働く人が31.3%と最も多くなっており、法務省告示日本語教育機関で働く人は23.1%です。ボランティアで働く人が多いため、日本語学校は常に日本語教師が不足している状態です。

 

また、国内だけでなく海外でも、日本語教師の需要は高まっています。過去36年間で、日本語学習者数は28.7倍の365万5024人と大幅に増加している一方で、日本語教師数は15.6倍の6万4108人。海外でも学習者の増加率に対して、日本語教師の数は全く追い付いていません。(出典:国際交流基金「海外の日本語教育の現状 2015年度日本語教育機関調査より」)

 

■日本語教師に求められる能力

 

以上述べたように、国内・海外ともに日本語教師の高い需要はこれからも続いていくと考えられます。そのため、日本語教育の水準を高める、日本語教師の質を向上させる、といった取り組みが進められており、日本語教師の待遇面も改善されていくことが見込まれます。日本語教師は、今まさにホットな職業であるといえます。

 

これから日本語教師を目指す方はまず、文化庁に届出が受理された日本語教師養成講座420時間コースを修了することを目標にしてはいかがでしょうか?

 

 

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